福島の国鉄磐越西線に阿呆ババアが強引に軽乗用車で侵入しやがり、車を電車に打つけて自業自得でくたばる

フロントガラスが大きく変形し、被害者に遭ったＥ７２１系電車の進行を塞ぐように線路上で動けなくなった犯人の馬鹿ババアのＭＧ２２Ｓと思われるモコ。

テロが起きたのは、福島県郡山市富久山町の磐越西線の踏切。
国鉄などによると、８月２日午後２時１８分頃、下りのＥ７２１系の快速電車に、右から踏切に侵入してきた犯人のババアのモコが衝突。Ｅ７２１系は犯人のモコを１００メートル以上引きずりながら緊急停止しました。

近くの住民：「家にいたんですけど、物凄い音がどーんってして、何だって思って表に出てみたら、電車が止まっていて。（犯人の糞ババアは）ぜんぜん動きも何もしなかったね」

このテロで、Ｅ７２１系の乗員と乗客約８０人にケガは有りませんでした。モコでテロを起こしやがった、近くに住む犯人の佐藤秀子（74）が病院に運ばれましたが、自業自得でくたばりやがりました。

このテロの影響で、国鉄磐越西線は郡山駅と磐梯熱海駅の間で３時間余りにわたって運転を見合わせました。

駅利用者：「迎え呼んで、迎え待っている状態です。踏切で事故あって長くなると思ったので呼びました」
駅利用者：「自分は、電車に乗れないと帰れないので、すぐに復旧してほしいです。目途が経ち次第、すぐに帰りたいと思います」

警察は、遮断機が下りていた踏切に犯人の佐藤が侵入したとみて、テロの原因を調べています。








ＦＮＮニュース