見た夢（其の３２６）

私の部屋にXのYOSHIKI（若しかしたらGacktかRolandかも知れません）とV6の岡田准一と女２人が居候して来ました。

然し、あっと言う間に此処のボスはYOSHIKIになって仕舞いました。
女２人が陣取ってる場所に、２つの丸い飴玉が糸で繋がってる物が何個か白い小さいお碗に入っていました。飴玉は白くてビニールの包み紙に包まれていました。包み紙には丸で囲んだ一桁の数字が書いて有りましたが意味は無いです。何かの遊びに使う様です。
私は其の手の飴玉を何個か買い足してお碗の中に入れましたが、女共は２人共、私とペアになるのを嫌がって、女２人同士で飴玉のペアを舐めてやがりました。
私は頭に来て、お碗の飴玉の一つのペアの糸を千切って両足の親指と人差し指の間に挟みました。
そして、外に出ようと思って箪笥を開けたら、既に箪笥の殆どがYOSHIKIの服に占領されて居ました。
私は残った私の一着のスーツ上下を出して、学習机に置こうとしたら、学習机の椅子に岡田が座ってて、天板に脚を投げ出して貧乏ゆすりしてやがりました。
私は岡田に「御前ら全員俺の事馬鹿にしとうやろ」と言ったら岡田は「うん」と生返事しやがりました。
其処で目が覚めました。