①寮の共同浴場。此処は男湯。
正面の扉と横の扉があって、横の扉が開いてたので閉めました。
然し、何時の間にか複数の女が入って居て、洗い場で互いの体を洗い合って居ます。
私は腰にタオルを巻いて居たので大事な所は見られ無くてセーフですが。
『おいおい、此処は男湯だぜ』と思って居たら、何時の間にか別の女が来て、私の指を白魚の様な指で触って来ます。
其の女は裸では無く、紺色のボディースーツみたいなのを着て居ます。胸は有りますが、顔は榎木兵衛を若くしてもっと平面的にした様な顔で、頭は中学生みたいに丸坊主です。要は男みたいな顔です。
其の男みたいな顔の女は私に乗っかって、ボディータッチせよと言わん許りです。
別の男が此の女の胸の乳首辺りを吸って居ます。
他の男に聞くと、どうやら女湯は故障してて、女が男湯に入って来たらしいです。
其の辺で夢は終わりました。
②同僚の男と二人で庭に立って居ました。
すると、庭に有るほくさんバスオールみたいな所からフィギュアみたいな女性が出て来ました。バーチャルアイドルみたいな感じです。
其のフィギュアみたいな女性は
「私を此の世に出して呉れて有難う」
みたいな事を言いました。
同僚の男はフィギュアを抱き締めました。私は男とフィギュアの二人を抱き締めました。私も同僚も感無量で泣きそうです。
フィギュアは高さ1m余りのカレンダーみたいな巻紙になって居ました。其処にさっきのフィギュアの顔が描いて有りました。
此の巻紙を何処に保存しようか、と同僚と相談しました。
此のシーンの前に、同僚と私とでフィギュアを出す切っ掛けを作った様な気がするのですが、言い出しっぺは同僚の方なので、同僚が保管したら良いと私は言ったのですが、同僚は私が保管したら良いと言うので、私が保管する事になりました。
私のプレハブ物置の一番奥の、巻紙が何本か立ててある所に、さっきの巻紙を、折れない様に上から挿し込んだ所で夢は終わりました。
③新聞配達のバイトをして居ます。
そして、何日か休みました。理由は忘れました。多分体調不良かと。
そして、復活したのですが、配達ルートの最後の方のマンションの郵便受けに新聞を投函した所、郵便受けの直ぐ右に有る螺旋階段から60前位の外人の男が降りて来ました。
外人の男は私が配達してるお客さんの息子で、其のお客さん(外人の爺さん)は最近死んだらしいです。
そして、外人は私に貯金通帳を見せて、
「新聞配達所から引かれた金額が今月は少ない。配達ミスが有ったのでは無いか」
と私に文句を言いました。
私は配達ミスはして無いとは思いましたが、
「絶対に配達ミスをして無いとは言い切れ無いので先に謝ります。済みませんでした」
と言った辺りで目が覚めました。
正面の扉と横の扉があって、横の扉が開いてたので閉めました。
然し、何時の間にか複数の女が入って居て、洗い場で互いの体を洗い合って居ます。
私は腰にタオルを巻いて居たので大事な所は見られ無くてセーフですが。
『おいおい、此処は男湯だぜ』と思って居たら、何時の間にか別の女が来て、私の指を白魚の様な指で触って来ます。
其の女は裸では無く、紺色のボディースーツみたいなのを着て居ます。胸は有りますが、顔は榎木兵衛を若くしてもっと平面的にした様な顔で、頭は中学生みたいに丸坊主です。要は男みたいな顔です。
其の男みたいな顔の女は私に乗っかって、ボディータッチせよと言わん許りです。
別の男が此の女の胸の乳首辺りを吸って居ます。
他の男に聞くと、どうやら女湯は故障してて、女が男湯に入って来たらしいです。
其の辺で夢は終わりました。
②同僚の男と二人で庭に立って居ました。
すると、庭に有るほくさんバスオールみたいな所からフィギュアみたいな女性が出て来ました。バーチャルアイドルみたいな感じです。
其のフィギュアみたいな女性は
「私を此の世に出して呉れて有難う」
みたいな事を言いました。
同僚の男はフィギュアを抱き締めました。私は男とフィギュアの二人を抱き締めました。私も同僚も感無量で泣きそうです。
フィギュアは高さ1m余りのカレンダーみたいな巻紙になって居ました。其処にさっきのフィギュアの顔が描いて有りました。
此の巻紙を何処に保存しようか、と同僚と相談しました。
此のシーンの前に、同僚と私とでフィギュアを出す切っ掛けを作った様な気がするのですが、言い出しっぺは同僚の方なので、同僚が保管したら良いと私は言ったのですが、同僚は私が保管したら良いと言うので、私が保管する事になりました。
私のプレハブ物置の一番奥の、巻紙が何本か立ててある所に、さっきの巻紙を、折れない様に上から挿し込んだ所で夢は終わりました。
③新聞配達のバイトをして居ます。
そして、何日か休みました。理由は忘れました。多分体調不良かと。
そして、復活したのですが、配達ルートの最後の方のマンションの郵便受けに新聞を投函した所、郵便受けの直ぐ右に有る螺旋階段から60前位の外人の男が降りて来ました。
外人の男は私が配達してるお客さんの息子で、其のお客さん(外人の爺さん)は最近死んだらしいです。
そして、外人は私に貯金通帳を見せて、
「新聞配達所から引かれた金額が今月は少ない。配達ミスが有ったのでは無いか」
と私に文句を言いました。
私は配達ミスはして無いとは思いましたが、
「絶対に配達ミスをして無いとは言い切れ無いので先に謝ります。済みませんでした」
と言った辺りで目が覚めました。