⚫️『甘海老は何故甘い?』
(私の予想)アミノ酸が豊富だから?関係無いか。
(答)海老が食べた物を消化する為の酵素が、海老が死んだら海老の体を分解(自己消化)するから。
そうすると、蛋白質がグリシン等のアミノ酸に変わる。
此のグリシンが甘味の素。
甘海老は水温が0〜5℃の寒い深海に住んで居て、酵素の働きが鈍くなる為、より分解力の高い酵素を甘海老は持って居る。
なので、自己消化した時に、他の魚介類よりも甘味が有る。
又、魚は自己消化したら甘味と言うよりも旨味が増すと言われて居る。
←アミノ酸が豊富と言う意味では合ってたな‼️略々正解‼️
⚫️『何故夏は暑い?』
(私の予想)其れ、中学で習ろたやろ‼️ 太陽の照射角度が夏と冬でちゃうからや‼️
夏は真上に近い角度、冬は可成り斜めの角度から照らす。
同じ面積の所に、太陽光線に喩えた真上からの矢印を引いた本数よりも、斜めからの矢印の本数が少ない。だから夏の方が冬よりも太陽光線のエネルギーが多くて暑いと言う風に習った筈や‼️
(答)上掲の説明迄は合ってたが、太陽の光が熱を持ってるのでは無く、電子レンジの様な電磁波を持って居て、地面や海面の分子を激しく動かして、其処で初めて熱を持つ。
其の熱が空気に伝わって空気も熱くなる。
←そうだったのか‼️其れは知らんかった‼️太陽は遠いのに熱が伝わって凄いなあと思うとったわ‼️
因に太陽が一番当たるのは6月の夏至だが、一番暑いのは7〜8月とタイムラグが有るのは、地面や海面、空気が熱くなるタイムラグの所為。
(地球の地軸が傾いて居る為、夏と冬では日光の当たり方が違う)
(日光を5本の線に喩えると、冬は3本しか当たって無いが)
(夏は5本当たる(私が中学の時に習った内容と同じ))
(然し、日光其の物に熱は無い‼️(←衝撃‼️ w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w )日光は電磁波として、地面や海面に当たって、地面や海面の分子を動かし、熱を発生させる。そして、其の熱が空気の温度を上げる)
⚫️『"とことんやる"の"とことん"って何?』
(私の予想)『とこ』は『床』かな?『徹底』の『底』みたいな意味で。
『とん』は『頓』かな? 『突然』みたいな、スピード感の有る感じで。
(答)元は日本舞踊の足拍子で、足で3回床を踏み鳴らす拍子を『とことん』と言った。
『とことん』は囃し言葉(単なる調子を取る丈の言葉で、特に意味は無い)としても使われる様になり、
1867年に作られて大流行した日本最初の軍歌『トコトンヤレ節』の囃し言葉の『トコトンヤレ』の『ヤレ』の部分が『遣れ』と曲解された為、『トコトン』の部分迄が『徹底的に』『最後迄』と解釈されて仕舞った。
(私の予想)アミノ酸が豊富だから?関係無いか。
(答)海老が食べた物を消化する為の酵素が、海老が死んだら海老の体を分解(自己消化)するから。
そうすると、蛋白質がグリシン等のアミノ酸に変わる。
此のグリシンが甘味の素。
甘海老は水温が0〜5℃の寒い深海に住んで居て、酵素の働きが鈍くなる為、より分解力の高い酵素を甘海老は持って居る。
なので、自己消化した時に、他の魚介類よりも甘味が有る。
又、魚は自己消化したら甘味と言うよりも旨味が増すと言われて居る。
←アミノ酸が豊富と言う意味では合ってたな‼️略々正解‼️
⚫️『何故夏は暑い?』
(私の予想)其れ、中学で習ろたやろ‼️ 太陽の照射角度が夏と冬でちゃうからや‼️
夏は真上に近い角度、冬は可成り斜めの角度から照らす。
同じ面積の所に、太陽光線に喩えた真上からの矢印を引いた本数よりも、斜めからの矢印の本数が少ない。だから夏の方が冬よりも太陽光線のエネルギーが多くて暑いと言う風に習った筈や‼️
(答)上掲の説明迄は合ってたが、太陽の光が熱を持ってるのでは無く、電子レンジの様な電磁波を持って居て、地面や海面の分子を激しく動かして、其処で初めて熱を持つ。
其の熱が空気に伝わって空気も熱くなる。
←そうだったのか‼️其れは知らんかった‼️太陽は遠いのに熱が伝わって凄いなあと思うとったわ‼️
因に太陽が一番当たるのは6月の夏至だが、一番暑いのは7〜8月とタイムラグが有るのは、地面や海面、空気が熱くなるタイムラグの所為。
(地球の地軸が傾いて居る為、夏と冬では日光の当たり方が違う)
(日光を5本の線に喩えると、冬は3本しか当たって無いが)
(夏は5本当たる(私が中学の時に習った内容と同じ))
(然し、日光其の物に熱は無い‼️(←衝撃‼️ w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w )日光は電磁波として、地面や海面に当たって、地面や海面の分子を動かし、熱を発生させる。そして、其の熱が空気の温度を上げる)
⚫️『"とことんやる"の"とことん"って何?』
(私の予想)『とこ』は『床』かな?『徹底』の『底』みたいな意味で。
『とん』は『頓』かな? 『突然』みたいな、スピード感の有る感じで。
(答)元は日本舞踊の足拍子で、足で3回床を踏み鳴らす拍子を『とことん』と言った。
『とことん』は囃し言葉(単なる調子を取る丈の言葉で、特に意味は無い)としても使われる様になり、
1867年に作られて大流行した日本最初の軍歌『トコトンヤレ節』の囃し言葉の『トコトンヤレ』の『ヤレ』の部分が『遣れ』と曲解された為、『トコトン』の部分迄が『徹底的に』『最後迄』と解釈されて仕舞った。