見た夢（其の６０１）

①少ない所持金からスタートして、彼方此方回り、徐々に所持金を増やして行くゲームに参加させられました。

道中、大きなバッテリーをケースに入れて持ち歩いて居た男性が、其のケースを置いた所、悪人が鉤の付いた紐を上から垂らして、其のバッテリーを盗もうとしたので、私はバッテリーの持ち主の男性に呼び掛けて、盗まれるのを阻止しました。
そして、自分も気を付け無ければ、と思いました。

そして、道を歩いて居る内に便意を催して来ました。

トイレに入って居る内に、金の入った鞄を鉤の付いた紐で盗まれて仕舞いました。

チキショウ‼️気を付けて居た筈なのに‼️と悔しがりながら元の地点に戻りました。
参加者の一人の男性に、追い剥ぎにやられた旨を愚痴って居た所、赤いチャイナドレスを着た、中年女性が入って来て、
「御免ね〜私が悪いの」
と私に言いました。私は
「何を言ってるんだ。君は悪く無いよ」
と言いました。
が、今考えたら、此の女性が追い剥ぎに関わってたのかも知れません。

参加者の男性は
「明日も参加するね」
と言ったので、嫌々参加する事にしました。


②外壁に赤煉瓦を使った大きいマンションの一室を別宅として借りて居ます。

然し、後のシーンでは、其のマンションは幅が一戸建て二軒分で、三階建てと小さくなり、建ってる土地も、私が小学生の時迄過ごした社宅の土地に変わってました。そして、私が別宅として借りて居た部屋は私の部屋では無くなりました。
そして、同じ土地の、其のマンションの南西に、私の家が建って居ました。
何じゃ此れは、と思いました。
しっかり目を開けて見ましたが、確かにそうです（でも、実際は夢の中です）

気が付くと、私の一戸建ての家は、私の背丈の半分位の高さになって居ました。私は家に蹴りを入れると、家は簡単に倒れました。
私は倒れた家を元に戻しました。

又、弟は通勤に電車とバスを乗り継いで居ますが、何時の間にかシルバーのＬ２７５Ｓ/２８５Ｓミラを買って、北側の土地に置いて居ました。
其の辺で夢は終わりました。