10日朝、取材カメラが向かったのは、現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン前)SH系トラクター+40ft海上コンテナトレーラーの事故現場。
たどり着くと、ひと目見ただけでは、理解しづらい光景が広がっていました。
茨城県猿島郡境町で、ドルフィン+トレーラーが河川敷沿いの道路から外れて立ち往生しました。
ドルフィンのキャブは、コンテナにぶつかった為、キャブとコンテナの双方が凹んで居ます。又、トレーラーのタイヤが浮き上がって居ます。
逆側から見ると、突き破ったガードレールを下敷きにして止まってしまったことがわかります。
斜面でジャックナイフの状態で立ち往生したドルフィン+トレーラー。
どう処理するのか。
事故が起きたのは9日午後10時すぎ。
警察によると、レッカー車の手配に時間がかかったため、およそ13時間この状態のままでした。
10日昼前、ようやく移動。
けが人はいませんでした。
デュトロ一台で来たレッカー屋、何を考えてるんだ!?
FNNニュース
たどり着くと、ひと目見ただけでは、理解しづらい光景が広がっていました。
茨城県猿島郡境町で、ドルフィン+トレーラーが河川敷沿いの道路から外れて立ち往生しました。
ドルフィンのキャブは、コンテナにぶつかった為、キャブとコンテナの双方が凹んで居ます。又、トレーラーのタイヤが浮き上がって居ます。
逆側から見ると、突き破ったガードレールを下敷きにして止まってしまったことがわかります。
斜面でジャックナイフの状態で立ち往生したドルフィン+トレーラー。
どう処理するのか。
事故が起きたのは9日午後10時すぎ。
警察によると、レッカー車の手配に時間がかかったため、およそ13時間この状態のままでした。
10日昼前、ようやく移動。
けが人はいませんでした。
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