見た夢（其の６３１）

何かしら野外の様な場所。我々は其処にピクニックの様な事をやりに行って居ます。

柔らかい透明なビニールの様な（国鉄の車内販売の茶が入ってた容器の様な材質）容器にジェルの様な物が入った物をクッションとして使って居る人が居ます。

其の後、テーブルを見ると、長さ20cm位、縦横5cm宛位の直方体の、矢張り透明なビニールの様な容器と、形は忘れましたが、其れより小さい同じ様な容器が放置されてて、其々にジェルの様な物が入って居ます。ジェルの色はオレンジ掛かった薄いピンク色です。
然し、何方の容器もジェルが半分位抜けて居ます。
そして、直方体の容器には赤い滲みが付いてて何か汚なそうです。
私は其等の容器を捨てようと思って端を摘んだ所、私の左横に富田靖子さんが来て、
「其の容器を是非使ってね」
と言いました。
私は捨てようと思ってたので、
「此れ、ジェルが抜けてますよ」
と言ったら、富田さんは
「ジェルは補充すれば又使えるのよ」
と言いました。
其の言い方に悪気が無いと言うか優しそうに聞こえたので、私は富田さんの言う通りにしようかと思いました。
其処で夢が終わりました。