NHKの公開番組の収録か生放送に客として見に行ってます。
『のど自慢』の様な番組ですが、何をやってるのかは良く分かりません。
場所も、古くて低いビルとビルの谷間みたいな所で、客席も一列しか無く(其の席も偶々有った段に座ってる丈)、ステージらしき物は、客席の一番右端の向かい側の、其処だけ建物が無い、1人位しか入れない凹みの様な場所です。
私は客席の右から2番目に座って居ます。私の左隣には演歌歌手の工⚫️あ⚫️のさん。何故か私と工⚫️さんは知り合いと言う事になって居ます。
工⚫️さんは綺麗な人ですが(テレビや写真でしか見た事無いですが)失礼乍ら、夢の中では私が脳内で工⚫️さんを自分が思う"絶世の美女"に仕立て上げてます。工⚫️さんの名誉の為に繰り返しますが、実際の工⚫️さんも綺麗です。
私は座ってるのに疲れたのか、其の場で上半身を後ろに倒して寝転がりました。
其の後、私の右に居た男が立ち上がりました。そして、立ち上がりがてら、小さい屁をこぎました。男は向かいのステージに上がりました。
私は寝た姿勢から再び座った姿勢になり、私も工⚫️さんも、屁をこいだ男の事を『やだね〜』『や〜ね〜』みたいな事を言って苦笑しました。奴が屁をこいだ瞬間は私は寝転がってたので、直撃を免れて良かったと思いました。
屁をこいだ男はステージで斜め上を向いて、顎を突き出し、変顔をしました。一応、『のど自慢』の様な真面目な番組なのに。
そして男は歌い出しました。
歌を聞きながら、工⚫️さんは言いました。
「私、此れから永⚫️君と駆け落ちするの」
ガ〜〜ン❗️ ショック‼️ 永⚫️君とは、私の職場の同僚です(夢の中で浮かんだ永⚫️君の顔は実際よりも大分イケメンに修正されてました(藁)) 私も工⚫️さんが好きだったのに(/ _ ; ) でも、此処は男らしく、工⚫️さんと永⚫️君を祝福しないと。私は言いました。
「そうか。永⚫️と上手くやれよ」
番組収録が終わり、私と工⚫️さんは近くの公園に歩いて行きました。そして、私は
「僕も工⚫️さんが好きだったんだ。貴方程、外観も心も綺麗な人は居ない」
と言って工⚫️さんに抱き付きました。工⚫️さんの項の剃った跡が凄く近くに見えました。
すると、右横から、デブ男とチビ男が来て、デブ男が私から工⚫️さんを奪おうとしました。私はデブ男の手を払い退けました。多分此奴等は工⚫️さんと永⚫️君の駆け落ちを邪魔する為に送られた刺客でしょう。
すると、デブ男は何処から出したのか、鎌を振り翳しました。丁度ソ連の国旗に描いて有る鎌の様な形です。刃物の部分は直径60cm位有ります。私は
「何すんねん‼️」
と言いながらデブ男に蹴りを入れました。
其の蹴りが実際は私の部屋に有った物に当たって目が覚めました。
『のど自慢』の様な番組ですが、何をやってるのかは良く分かりません。
場所も、古くて低いビルとビルの谷間みたいな所で、客席も一列しか無く(其の席も偶々有った段に座ってる丈)、ステージらしき物は、客席の一番右端の向かい側の、其処だけ建物が無い、1人位しか入れない凹みの様な場所です。
私は客席の右から2番目に座って居ます。私の左隣には演歌歌手の工⚫️あ⚫️のさん。何故か私と工⚫️さんは知り合いと言う事になって居ます。
工⚫️さんは綺麗な人ですが(テレビや写真でしか見た事無いですが)失礼乍ら、夢の中では私が脳内で工⚫️さんを自分が思う"絶世の美女"に仕立て上げてます。工⚫️さんの名誉の為に繰り返しますが、実際の工⚫️さんも綺麗です。
私は座ってるのに疲れたのか、其の場で上半身を後ろに倒して寝転がりました。
其の後、私の右に居た男が立ち上がりました。そして、立ち上がりがてら、小さい屁をこぎました。男は向かいのステージに上がりました。
私は寝た姿勢から再び座った姿勢になり、私も工⚫️さんも、屁をこいだ男の事を『やだね〜』『や〜ね〜』みたいな事を言って苦笑しました。奴が屁をこいだ瞬間は私は寝転がってたので、直撃を免れて良かったと思いました。
屁をこいだ男はステージで斜め上を向いて、顎を突き出し、変顔をしました。一応、『のど自慢』の様な真面目な番組なのに。
そして男は歌い出しました。
歌を聞きながら、工⚫️さんは言いました。
「私、此れから永⚫️君と駆け落ちするの」
ガ〜〜ン❗️ ショック‼️ 永⚫️君とは、私の職場の同僚です(夢の中で浮かんだ永⚫️君の顔は実際よりも大分イケメンに修正されてました(藁)) 私も工⚫️さんが好きだったのに(/ _ ; ) でも、此処は男らしく、工⚫️さんと永⚫️君を祝福しないと。私は言いました。
「そうか。永⚫️と上手くやれよ」
番組収録が終わり、私と工⚫️さんは近くの公園に歩いて行きました。そして、私は
「僕も工⚫️さんが好きだったんだ。貴方程、外観も心も綺麗な人は居ない」
と言って工⚫️さんに抱き付きました。工⚫️さんの項の剃った跡が凄く近くに見えました。
すると、右横から、デブ男とチビ男が来て、デブ男が私から工⚫️さんを奪おうとしました。私はデブ男の手を払い退けました。多分此奴等は工⚫️さんと永⚫️君の駆け落ちを邪魔する為に送られた刺客でしょう。
すると、デブ男は何処から出したのか、鎌を振り翳しました。丁度ソ連の国旗に描いて有る鎌の様な形です。刃物の部分は直径60cm位有ります。私は
「何すんねん‼️」
と言いながらデブ男に蹴りを入れました。
其の蹴りが実際は私の部屋に有った物に当たって目が覚めました。