紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の278)

2019-11-08 08:17:53 | 
①引越して部屋を移りました。
弟が私の部屋で煙草を吸ってるので注意しました。
壁の、下から1メートル辺りに10cm位の段が付いて居て此方に迫り出して居て、物が置ける様に成って居るのですが、弟は煙草の灰を大量に其処に落としてやがったので片付けろと言ったら、弟は「あちちぃ!」と言いながら手で掬って片付けました。
部屋には高齢女性が中心のお手伝いさん達が居ました。勿論、高齢でない女性も居ます。
私は其の人達一人一人に挨拶します。
其の中に小柄で丸顔で可愛い人が居ました。挨拶しました。可愛いです。
見覚えがありました。
『塩野』と名札に書いて有りましたが、後で良く考えたら舞夢プロの塩崎綾さんでした。
高齢のお手伝いさんは「来たばっかりで如何して良いか分からんでねぇ〜」抔と言いながら塵芥を片付けてました。


②車屋で仕事をして居ます。
今居る場所は会社の中なのか出張修理で来てる場所なのか分かりません。
車に不具合が起きた様です。M田さんともう一人の男性と一緒に車の方に急ぎます。
此処は古い学校の様な木造の建物で、横方向の廊下からT字路の様に突き出た渡り廊下に向かおうとして居たら、右の方向から若い男性が来てM田さん等2人に斯う話し掛けました。
「昔出て居たスカイラインの『サンシリーズ』って知ってますか?」
私は『此の忙しい時に要らん話して来んなや‼️』と言いたいのを我慢してたら、M田さんは
「すいません、其れ、昔乗ってて、エンジンの吹けが※#♂⌘だったんですけどね、後で其の話しますわ」
と言って、私を含めた3人は渡り廊下を渡って階段を下りて不具合の車の所に来た所で夢は終わりました。


最新の画像もっと見る