12日夕方、茨城県の県道でデイサービスを終えた帰りの車のE25系キャラバンが民家の壁に突っ込み、1人が死亡、7人が重軽傷を負いました。
警察によりますと、12日午後5時ごろ、茨城県八千代町でヴォケがデイサービス施設の送迎車のキャラバンを民家の塀などに打つけました。
このテロで、デイサービスの利用者の小竹よし子さん(92)が死亡したほか、70代から90代の男女5人が骨折するなどして重傷です。また、犯人と施設の介護士の女性が軽傷を負いました。キャラバンは、デイサービスを終えた利用者を自宅に送る途中だったということです。
現場は片側1車線の直線道路で、犯人がキャラバンでセンターラインをこえて反対側の民家の塀に突っ込んだということで、警察が、犯人が犯行に至った詳しい動機を調べています。
NNNニュース
警察によりますと、12日午後5時ごろ、茨城県八千代町でヴォケがデイサービス施設の送迎車のキャラバンを民家の塀などに打つけました。
このテロで、デイサービスの利用者の小竹よし子さん(92)が死亡したほか、70代から90代の男女5人が骨折するなどして重傷です。また、犯人と施設の介護士の女性が軽傷を負いました。キャラバンは、デイサービスを終えた利用者を自宅に送る途中だったということです。
現場は片側1車線の直線道路で、犯人がキャラバンでセンターラインをこえて反対側の民家の塀に突っ込んだということで、警察が、犯人が犯行に至った詳しい動機を調べています。
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