紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

山形で『日本一の芋煮会』3年振りに開催

2022-09-19 10:57:19 | 乗り物
(手前から)
久保田鉄工 ゼフ U35-6※←タフ RX406E
ヤンマー Vio30-6 or Vio35-6
神戸製鋼所 パンサー250 RK250-6
です。









《本文》
山形名物の芋煮を直径6.5メートルの大鍋で作る「日本一の芋煮会フェスティバル」が3年ぶりに山形県山形市で開催されました。

「日本一の芋煮会フェスティバル」は直径6.5メートルの大鍋「三代目鍋太郎」で芋煮を調理する山形の秋の一大イベントです。

しかし、新型コロナの影響で2020年から2年連続で中止となり、ドライブスルー形式で芋煮を配る代替イベントなどが行われてきました。

ことしは3年ぶりに会場で芋煮を味わえる従来の形式が復活。蓋つきの容器で芋煮を提供したり、飲食エリアを限定したりする感染症対策がとられました。

宮城県仙台市から来た男性「芋煮自体初めて。サトイモがとろとろでおいしい」

山形県山形市から来た女性「活気があって鍋も大きくて驚いた。コロナで最近イベントが出来ていなかったのですごくいいと思う」

会場ではサトイモ3トンと牛肉1.2トン、長ねぎ3500本などが大鍋で調理され、およそ3万食の芋煮が提供されました。

御客さん達も3年振りに見た建機達の勇姿に大満足だったに違い有りません。

NNNニュース

《参考》2018年の様子

《参考》三代目鍋太郎完成

※済みません、間違えました。昨夜のNHK9時のニュースの録画物を見たら、久保田鉄工の方はオフセットブーム機でした。RX406Eと思われます。



※2022年9月21日午前11時23分誤記訂正 誤 U35-6 → 正 RX406E


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