17日午前、北海道虻田郡留寿都村の国道で、61歳の馬鹿ジジイが現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン前)FS系ダンプのベッセルを反対車線の1個前のギガCYH系GVW25t冷凍車に打つけやがり、ギガの70代の高齢男性を一時意識不明の重体に陥らせました。
テロがあったのは、留寿都村三ノ原の国道230号線です。
17日午前10時ごろ、伊達方面に走っていたドルフィンのジジイが反対車線のギガに荷台を打つけやがりました。
このテロで、ギガの70代くらいの高齢男性が一時意識不明となりましたが、現在は意識が戻り、病院で手当てを受けています。
現場は、犯人のドルフィンから見て、片側1車線の左カーブで、当時、凍結した路面に雪が積もっていました。
警察によりますと、犯人の馬鹿ジジイは「はみ出してぶつかってしまった」抔と供述しているということで、警察は、このジジイを過失運転傷害の疑いでその場で逮捕して、さらに詳しい状況を調べています。
HBCニュース
テロがあったのは、留寿都村三ノ原の国道230号線です。
17日午前10時ごろ、伊達方面に走っていたドルフィンのジジイが反対車線のギガに荷台を打つけやがりました。
このテロで、ギガの70代くらいの高齢男性が一時意識不明となりましたが、現在は意識が戻り、病院で手当てを受けています。
現場は、犯人のドルフィンから見て、片側1車線の左カーブで、当時、凍結した路面に雪が積もっていました。
警察によりますと、犯人の馬鹿ジジイは「はみ出してぶつかってしまった」抔と供述しているということで、警察は、このジジイを過失運転傷害の疑いでその場で逮捕して、さらに詳しい状況を調べています。
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