紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

山口県の防府市とコンテナホテルの会社が協定を結ぶ

2022-05-18 13:00:35 | 乗り物
スーパーグレートFP7-R系トラクタと同FP5-R系トラクタです。
カプラ架装は横浜車輌です。横車は行った事有ります。
トレーラ側のナンバーは中板なのでトレーラは車両総重量8t未満、最大積載量5t未満です。
勿論、連結総重量が此れを超えたら旧旧普免+牽引丈では運転出来ません。








《本文》
大規模な災害時に避難所などに利用できるよう、防府市は、「コンテナホテル」と呼ばれる移動式のビジネスホテルを運営する会社と協定を結びました。

防府市が協定を結んだのは、千葉県に本社を置くコンテナホテル(トレーラーハウス)の運営会社、「デベロップ」です。
コンテナホテルは、広さ13平方メートルのコンテナの中にベッドやユニットバスなどが備え付けられているもので、ふだんはビジネスホテルとして利用します。
大規模な災害が起きた場合は、コンテナをトレーラーで被災地まで運び、避難所や災害対応にあたる人たちの宿泊施設として活用できるということです。
この運営会社は、ことし8月、宇部市に県内初のコンテナホテルをオープンする予定で、災害時には協定に基づいて市にコンテナを提供することにしています。
この会社では、全国の90余りの自治体と同様の協定を結んでいますが、県内では防府市が初めてです。

NHKニュース


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