山梨でクソダボがワンボックスカーで煽り運転

犯人の塵芥屑の車はＥ２６系キャラバンです。
こんな外道は死刑にしろ‼️

《本文》
犯人の外道：おらぁ

罵声を浴びせて車を幅寄せし、執拗なまでの急接近。

被害者の男性：いやぁちょっと怖いな、というのはありましたね。

ＵＴＹはあおり運転の被害者を独自取材。ドライブレコーダーにその一部始終が映しだされていました。

浅川博仁記者：甲府駅からおよそ１キロほどの距離にあるあおり運転が起きた現場です。道路を見てみますと片側２車線で非常に見通しのいい道路になっています。

今月２日の午後７時前、甲府市のアルプス通りを走っていると…いきなり現れた白のキャラバン。その２分後…交差点の停止線前で急ブレーキ。後続車に迫るようにバックまで…。

被害者：急に幅寄せして後ろからついてきて、あおるような行為をされた

このあとも急加速や車線をはみ出した急な幅寄せ。

外道：おらぁ

窓の外に頭と腕を出し罵声を浴びせ、前に割り込み急ブレーキも。
犯人はおよそ３分間、こうした行為を繰り返したあと交差点を左折し走り去りました。

被害者：自分勝手な運転はして欲しくないですね。もし万が一誰かが乗っていてケガさせたら誰が責任とるんだっていうとこもあるし。

県警によりますと県内で２０２１年の１年間にあおり運転とみられる通報は１３８９件あり、前の年より２３０件増加しました。被害者は警察に相談しています。






（被害者の前に止まった後、バックで逆煽りして来やがる犯人の外道）


ＵＴＹニュース