岐阜でクソ外道がワゴン車を飲酒運転し、タクシーに煽り運転した挙句当て逃げ

犯人のクソ外道の車はＹＡ系エクシーガです。
被害者の車は１０系ジャパンタクシーです。

《本文》
酒を飲んであおり運転した上、当て逃げしやがった糞外道が逮捕されました。

危険な運転による当て逃げは、2022年11月、岐阜市内で起きました。
午後11時半ごろ、乗客を乗せて走り出したジャパンタクシー。

その直後、後ろを映すドライブレコーダーの映像には、ジャパンタクシーに向かって凄い勢いで車間を詰める車の姿がとらえられていました。「ビッ！ビッ！」と、クラクションの音も聞こえました。
前を走るジャパンタクシーを抜かしたいのか、後続の車は蛇行運転をして、今にもぶつかりそうな距離だ。

タクシーの女性運転手：
「あおってくる…。」

前が赤信号のため止まっても「無視して進め」と言わんばかりに、外道はクラクションを鳴らしやがりました。

信号が緑に変わると、後ろの車は一気に加速して左車線に移動しました。
すると次の瞬間…。「ドンッ！」という響きとともに揺れた車内。

外道は、幅寄せしながらタクシーにぶつかってきたのです。

タクシーの運転手：
「（乗客に対して）すみません。警察にもすぐ電話するので。」

外道はスピードを落とすことなく逃走しやがりました。

タクシーの運転手：
「だいぶ離れてたんですけど、急にブーンと車間を詰めてきたという感じで。怖いし、車間を詰めていたときの顔だとか、情景がいろいろ浮かんでしまって…。」

ジャパンタクシーの運転手の女性は首を痛め、軽傷。タクシーの左側には、ぶつけられた跡が残っていた。

そして、事故から約2カ月半が経った2023年1月24日、新たな動きがありました。

警察は岐阜市に住む、税理士事務所の会社員、川崎貴清（47）を危険運転致傷などの疑いで逮捕しました。

犯人の糞外道の川崎は当時、酒を飲んだ状態で運転していたということですが、調べに対し犯行を否認してやがるという事です。

糞外道の川崎貴清を死刑にしろ‼️‼️

（被害者のジャパンタクシー）



（犯人の外道の川崎貴清のエクシーガ）




（川崎貴清の犯行の様子）
①ジャパンタクシーに外道の川崎がエクシーガで物凄い勢いで車間を詰めて来やがります

②そして、蛇行運転で煽って来やがります

③赤信号で停車中もクラクションを鳴らして来やがる外道の川崎

④車線が増えるや否や、左車線から幅寄せしながら抜いて来る犯人の川崎


⑤追い越し様に打つけて来やがりました

⑥打つけて逃げやがる外道の川崎貴清のエクシーガ


ＦＮＮニュース