紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の615)

2023-01-01 09:06:01 | 
初夢です。
否、厳密には、下掲の夢より前に2つ許りしょうも無い夢を見た気がしますが忘れました。

《本篇》
休日。職場の先輩の男性(架空の人物)が、釣りに連れてってやるよと言いました。
容器(クーラーボックス?)に餌?を入れて商店街のアーケードの下を2人で歩きます。釣竿は持ってません。

すると、先輩の弟を名乗る男性が合流して来ました。
そして後を振り向いて「大丈夫?」みたいな事を言いました。私は自分に言ったのかと思い、「大丈夫ですよ」みたいな返事をしましたが勘違いでした。如何やら先輩の弟は商店街の中の釣具屋に言ってる様でした。アーケードの出口の所迄来てます。
先輩の弟は其処でアスファルトの地面に這い蹲って、「今から匍匐前進するぞ」と言いました。
私も、先輩の弟の斜め右後で地面に這い蹲りました。何時の間にか、先輩は居なくなって、私と先輩の弟の2人丈になって居ました。

先輩の弟「兄貴が釣りやり出したら釣りに没頭して黙〜っちゃうよ。おもろいと思う?」
私「成程」

私達が這い蹲って居る場所の前には信号の無い横断歩道が有ります。横断歩道の前には橋が懸かって居ます。
私の顔の直ぐ左には、アスファルトから、金属製の縦長の把手の様な物が地面に並行に出て居ました。私の顔の直ぐ左に有ります。
私は思いました。此れは橋を地面の下から支えて居るワイヤーでは無いかと。

そして、先輩の弟と共に匍匐前進で横断歩道を渡ろうとして居る所で目が覚めました。


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