14日夜、滋賀県近江八幡市の近江鉄道の踏切で、塵芥屑がHA36S/VアルトorHB36Sキャロル(サイドのストライプから恐らくアルトワークスだろうからHA36Sでは)を800形(元 西武鉄道411系)の普通電車に打つけやがりました。
14日午後9時ごろ、近江鉄道の近江八幡駅と武佐駅の間にある踏切で、彦根発近江八幡行きの2両編成の800形に、ヴォケがアルトを打つけました。
警察などによりますと、800形の乗客5人と運転士に、けがはありませんでした。アルトでテロを起こしやがった犯人の近江八幡市の会社員の塵芥♂(53)が一時、車の中に閉じ込められ、その後、搬送されましたが、自業自得で顔の骨を折るなどの重傷です。
現場は近江八幡駅から500メートルほど東の遮断機がある踏切で、警察が、犯人が犯行に至った詳しい動機を調べています。
ABCニュース
14日午後9時ごろ、近江鉄道の近江八幡駅と武佐駅の間にある踏切で、彦根発近江八幡行きの2両編成の800形に、ヴォケがアルトを打つけました。
警察などによりますと、800形の乗客5人と運転士に、けがはありませんでした。アルトでテロを起こしやがった犯人の近江八幡市の会社員の塵芥♂(53)が一時、車の中に閉じ込められ、その後、搬送されましたが、自業自得で顔の骨を折るなどの重傷です。
現場は近江八幡駅から500メートルほど東の遮断機がある踏切で、警察が、犯人が犯行に至った詳しい動機を調べています。
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