18日夕方、鹿児島県鹿児島市の九州自動車道で、ＭＨ＃５ＳワゴンRがガードレールに衝突し、乗っていた愛媛県の3歳の男の子が死亡しました。
事故があったのは、鹿児島市の九州自動車道下り線で、18日午後4時ごろ、愛媛県松山市の32歳の女性が運転するワゲノーが中央分離帯やガードレールなどに衝突しました。
この事故で同乗していた女性の息子・竹葉湊土ちゃん(3)が全身を強く打ち、およそ3時間後に亡くなりました。運転していた母親と同乗していた母親の妹もケガをしましたが、命に別条ないということです。
救急隊が駆け付けた際、湊土ちゃんは道路に倒れていて、乗っていたとみられる助手席にはジュニアシートが取り付けてあったということです。
母親と湊土ちゃんは、母親の妹が住む鹿児島市を旅行で訪れていました。
現場は緩やかな左カーブで、ワゲノーは排水溝に脱輪した後、中央分離帯に衝突し横転、さらに左側のガードレールに衝突したとみられています。
ＮＮＮニュース
事故があったのは、鹿児島市の九州自動車道下り線で、18日午後4時ごろ、愛媛県松山市の32歳の女性が運転するワゲノーが中央分離帯やガードレールなどに衝突しました。
この事故で同乗していた女性の息子・竹葉湊土ちゃん(3)が全身を強く打ち、およそ3時間後に亡くなりました。運転していた母親と同乗していた母親の妹もケガをしましたが、命に別条ないということです。
救急隊が駆け付けた際、湊土ちゃんは道路に倒れていて、乗っていたとみられる助手席にはジュニアシートが取り付けてあったということです。
母親と湊土ちゃんは、母親の妹が住む鹿児島市を旅行で訪れていました。
現場は緩やかな左カーブで、ワゲノーは排水溝に脱輪した後、中央分離帯に衝突し横転、さらに左側のガードレールに衝突したとみられています。
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