千葉でクソダボがチャリで一時停止無視して小型乗用車に打つかる

被害者の車はＧＫ系フィットです。

（『とびだし注意』と書かれた道路を直進するフィット）

（チャリカスが飛び出して来やがってフィットに打つかり、『ボン』と音がします）


（チャリカスが打つかりやがる瞬間の拡大映像）




《本文》
住宅街の道路に向けられた防犯カメラの映像。
白い車が十字路に差しかかった次の瞬間、自転車が右から飛び出して来て打つかって来やがった。
現場は、千葉・流山市の住宅街にある十字路。
25日の朝、「飛び出し注意」と書かれた道路を走ってきた白い車が、十字路を通過しようとしたときのことだった。
車の右側から来た自転車が打つかって来やがり、犯人のダボは車のボンネットの上へ。
車は、そのままの状態で15メートルほど走ってから停車。
その瞬間、犯人は、地面に転げ落ちてしまった。
映像を見ると、車側の道路に「一時停止」の標識はない。
自転車側の道路を見てると、「一時停止」の標識がある。
現場の十字路に設置されたカーブミラーは、あわせて3つ。
ただ、自転車側の道路からは、白い車側の道路が確認しづらくなっていた。←そんなもん関係有るかい‼️
現場近くに住む人は、この十字路について、「ここ(事故が)何回かあるみたい。それであの黄色い棒とか作ったんですよ」、「(この道で事故は多い?)と思います。(真っすぐだから)スピードが出やすいのかなって。見づらいっていうのはあるかもしれないですね」と話す。

ＦＮＮニュース