14日午後11時半ごろ、福岡県大牟田市大正町で、パトロール中の警察官がナンバー灯とテールランプが消えたまま走っているRK系ステップワゴンを見つけ、停止を求めました。
ステップワゴンを運転していた男の呼気から基準値の1.6倍のアルコールが検出されたため、警察は男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、大牟田市の無職、松木田浩二容疑者(50)です。
警察の調べに対し「午前中に自宅で缶ビール1本飲んだが、酒は抜けていると思った」と話し、容疑を否認しています。


FBSニュース
ステップワゴンを運転していた男の呼気から基準値の1.6倍のアルコールが検出されたため、警察は男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、大牟田市の無職、松木田浩二容疑者(50)です。
警察の調べに対し「午前中に自宅で缶ビール1本飲んだが、酒は抜けていると思った」と話し、容疑を否認しています。


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