紫の落書き帳

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鹿児島の九州道でヴォケが高所作業車から勝手に脚立を落として中央分離帯に乗り上げ停車

2023-09-01 12:46:17 | 乗り物
鹿児島県姶良(あいら)市を走る高速道路で前を走って居たU600系ダイナor兄弟車の高所作業車が突然、中央分離帯に乗り上げやがりました。一体なにが起きたのか。後ろを走っていた男性は「ガチャンと音がして、前の車がブレーキをかけた」と振り返ります。ドライブレコーダーがその瞬間を捉えていました。

8月28日午前7時半頃、鹿児島県の九州自動車道で撮影された映像。追い越し車線を走っていた、その時。
前を走る犯人のダイナが、中央分離帯に乗り上げ停車。後ろを走っていた被害者の車は左側によけて、なんとか衝突を避けました。
後方のドライブレコーダー映像を見てみると、犯人のダイナの前に脚立が落ちています。後ろを走っていた男性は、当時の状況について「ガチャンと音がして、何だろうと思った瞬間に前の車がブレーキをかけた。目の前に脚立が見えて、かわすのが精いっぱいという感じでした」と話します。
脚立はどこから落ちたのか?男性によると、「車の前に固定してあったと思う。片方だけ固定がはずれて、片方でぶら下がる感じでした」と言います。
よく見ると、脚立は片方の脚の部分だけフロントにくっついたような状態になっていました。現場ではその後、警察が対応したということです。



FNNニュース


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