紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の270)

2019-10-19 08:15:54 | 
病室の中に私を含めたパネラーが6人居ます。
真ん中に巻紙が1本有ります。司会者は所謂『天の声』形式で、姿は見えません。
指名されたパネラーは司会者からの課題に対して謎掛けを一つ作らないと不可ません。
先ず私が指名され、私は謎掛けを作りました。
然し、其の出来は良く有りませんでした。
謎掛けの後に、私は迚も腹が減って居たので、巻紙を真ん中から2つに分けて食べました。
本来ならば、パネラー6人で分けて食べるのが人道的なのでしょうが、我慢出来ずに食べて仕舞いました。

次に指名されたのは雀部美波と言う名前の若い妊婦です。浜辺美波には似てませんが、中々の美女です。
彼女も謎掛けを作りましたが、矢張り出来は良く有りませんでした。巻紙は既に私が食べたので存在しなかったのですが、司会者曰く、妊婦が巻紙を食べたらお腹の子に悪いとの事です。

其の次に指名されたのは、大橋巨泉でした。
巨泉の髪は白髪混じりのロマンスグレーでした。
司会者から、気の利いた謎掛けが出来るか、と尋ねられ、馬鹿にするな、此れでも元司会者だ、と御立腹でした。
然し、巨泉が謎掛けを作る前に目が覚めて仕舞いました。


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