福島交通の踏切に阿呆ババアが軽貨物車で侵入して電車に打つけやがる

現場に駆けつけたカメラがとらえたのは、多くの消防車と救急車。
線路内には、ドアがなくなった犯人の白い犯人の車はＨ４２Ｖ/４７Ｖミニカが止まっていました。

5日午前8時45分ごろ、福島県福島市の福島交通飯坂線の踏切に阿呆ババアが碌に確認もせずにミニカで侵入しやがり、の電車は１０００系（元 東急１０００系）に打つかりやがりました。
１０００系には、乗客・乗務員あわせて9人が乗っていましたが、けがは有りませんでした。
ミニカに乗っていたのは、60代のババア2匹。
いずれも意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、犯人の永井和子(65)が自業自得でくたばりやがりました。

テロは、なぜ起きたのだろうか。
近所の人は、「ここは遮断機のない踏切です。特別そんな費用をかけて遮断機をつけるとか警報器をつけるってことはない。嫌ですね。前もあそこで事故があった」と話しました。
遮断機のない踏切で起きたテロ。
警察が、当時の状況などをくわしく調べています。

ババアが起こしたテロを鉄道会社に責任転嫁すんな‼️‼️








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