紫の落書き帳

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和歌山で南海トラフ地震を想定し、仮設橋を作る等の訓練

2022-02-11 21:42:01 | 乗り物
T008と思われる多田野鉄工所 クレヴォ700G3α 通称GR700N-1、T32系エクストレイル、V40系ビスタハードトップ、GD系フィット、豊田自動織機 ジェネオ 8F#20です。










NHKニュース



ABCニュース

《本文》(NHKより)
南海トラフの巨大地震による津波で、橋が壊れるという事態を想定し、仮設の橋を組み立てる訓練が11日、和歌山県西牟婁郡すさみ町で、行われました。

この訓練は南海トラフの巨大地震による津波で、橋が壊れるという事態を想定し、近畿地方整備局が地元の建設会社などとともに行いました。
この中では、まず、多田野鉄工所クレヴォ700G3αを使ってアルミ製の資材を運び、長さ10メートル、幅4メートルほどの仮設の橋を組み立てていきました。
そして、完成した後、実際にエクストレイルを走らせて強度を確認していました。
また、災害時には、多くの車が路上に放置されることが想定されることから、ジャッキやジェネオ8F#20を使って放置車両のビスタやフィットを移動させる訓練も行われました。
紀南河川国道事務所の本田明副所長は「災害に備え、訓練を重ねていくことが重要であり、よい経験ができたと思います」と話していました。


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