紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の343)

2020-01-26 17:01:13 | 
店が並んでる所を歩いてます。其れが会社帰りなのか営業の最中なのかは分かりません。
此の前のシーンも有った様な気がします。

左の並びの肉屋の奥のカウンターには店員が二人居て、店員達の右にはクリーム色の小型ラフテレーンがプームを此方に向けて居ます。
ラフテレーンは人位の大きさです。丸でペットの様です。
此のラフテレーンがカウンターに居る時は鶏肉が安いと言う合図だと言う事を私は知って居ます。

帰宅しました。マンションだかホテルの一室だかは分かりません。

明日は競馬場に行けと上司から指示が有った事を思い出しました。
ベランダには先輩社員が居て、煙草を吸って居ました。既に仕事から戻って居る様です。
ベランダから夜景を見下ろすと、有馬ビューホテルの赤いネオンの看板が見えます。如何やらホテルに泊まってる様です。

私は正直言って競馬場への行き方を知りません。何方道、神戸電鉄に揺られて『ガターン、ガターン』と急坂を下って行くんだろうな、と思いつつ、先輩に、
「行き方分かります?常務も知らないと言ってましたよ」
と言うと、常務じゃなくて部長だろと言われました。
常務と言うのは、以前私が出向した職場のM常務の事ですが、此の夢では常務では無く部長役で出演してました。若しかしたら、肉屋のシーンの前に出演してたかも知れません。

玄関に舞妓だか芸妓だかが来ました。芸妓は靴を揃えながら行き方について語りました。
其の辺で夢は終わりました。


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