危うく窒息死するとこだった 2019-08-31 18:59:00 | 日記 昼飯食いながら、昨日のクソ上司Nの暴言と彼奴に着せられた濡れ衣を思い出したら興奮して、飯を詰め込み過ぎて呼吸がヤバかった。危うく窒息死するとこだった。 もしあれで死んだらNのクソ野郎に殺された事になる。死んでたまるか。俺があいつをブッ殺す迄。 « 『京』が電源落とす | トップ | 今日の当番はクソ野郎のNで... »