見た夢（其の３１７）

今年の初夢です。

何処かのバスターミナル。雰囲気的には藤沢のバスターミナルに近いです。
バスベイが何本か有って、其の突き当たりに壁が有ります。
客は何故か其の壁際に並んでます。
神奈川中央交通のＭＰ２/６系エアロスターＫのロングホイールベース車（恐らくＰ尺）がバスベイから発車しましたが、中々曲がりません。危うく客に打つかりそうになり、寸前で止まりました。
騒然とする客。エアロスターは元の位置にバックします。
神奈中の職員がエアロスターに駆け寄り、運転手が降りて来ます。
運転手は背の高い男で新人の様です。如何にも無神経そうな奴で、のほほんとしてやがります。
運転を止めさせるのかと思ったら、馬鹿男は又エアロスターに戻って運転を始めました。
今度はぎこちなくも何とか曲がりました。
此処で此の夢は終わりました。

夢に出て来た車は大体こんな感じです（写真は借り物）
神奈中の旧型エアロスターと言えば末期の物（ＭＢＭに統合後のエアロスターＭ）を除いてエアロスターＫです。
ＭＰ２１８ＮだそうですがＮ尺でも結構長いなぁ。神奈中にＰ尺無かったっけ？