紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の439)

2020-09-07 22:02:25 | 
①男ばかりの集まり。
建物の中なのか外なのか分かりません。中途半端な囲いの中に居ます。
此処から外出するには何らかの理由付けが必要です。
ミュージシャン気取りの20代位の男が何処かへ行こうとします。男は言いました。
「俺はスターだぜ!俺がスターだって事は戦前から決まってた事だぜ!!全然OKだ!!」
彼は自分がスターだと主張するのが外出の理由付けとして居ます。
又、如何やら彼は『全然』と『戦前』を懸けた洒落を言いたかったらしいですが、此れが仇となって、仲間から
「お前は戦前から居たのか!」
抔とからかわれてました。


②以前実際に乗って居た白いYS120が私の愛車です。
職場の現場の倉庫に其のYS120は預かって有ります。
私は家に帰ろうとしてYS120に乗ろうと思うのですが、ボディーパネルの一つ一つの表裏に段ボールが貼り付けられてました。
又、トランクにはNECのPC9801が据え付けられて居ました。
私は其れ等を一つ一つ取り外して居ました。
他の従業員達は其れを快く思って無い様で、私が段ボールを外す様子をじっと見てました。従業員の中には少女も居ました。少女が私に一番近付いて見てました。
段ボールは私の車が傷付かない様に彼等が厚意で付けて呉れた物です。
トランクのPC9801を外す所で目が覚めました。


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