紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の566)

2022-04-19 07:20:57 | 
何かの用事の帰り。
神社の境内の出口の様な場所に大人しそうな少女が居ました。
稍太目で、黒いフリフリのワンピースを着て居ます。
私は、少女に、付いて行くかいと声を掛けました。
すると少女は意外にも快諾しました。
「私とおじさんの関係だったらいい」
と少女は言いました。意味不明な言葉でしたが、其処で私は自分の歳にハッと気付かされました。
そして少女は掌サイズの小人になって、私の左手に収まりました。
其れを何故か私は不思議とも思わなかったです。
私は歩きながら、左手に持った小人の少女に話し掛けます。

私「僕はセンチュリーとコスモを持ってるんだ」
少女「素敵」

其の後も私は少女に話し掛けますが、何時の間にか、少女は掌サイズの白い犬になって居ました。ソフトバンクのCMのあの犬を其の儘縮小した様な犬です。
犬は目を瞑って私の問い掛けに答えなくなりました。死んで仕舞ったのか?
分からない儘、私は掌の小さい犬に度々話し掛けながら歩き続けました。


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