紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の607)

2022-12-07 07:56:35 | 
三木市辺りと思われる、山間の町。
雪が積もって居ます。
地元の有力者らしき爺さんが死んで、今から出棺される模様。沢山の人が集まって居ます。
私は偶々40系センチュリーで其処を通り掛かりました。
只でさえ道路に雪が積もってて走り難いのに、道路に沢山の人が居て、更に前に進めません。
霊柩車に追い付かれたら厭なので、向かって右の方に有る、小高い丘に登る事にしました。
私はセンチュリーから降りると、蒲団でも抱える様にセンチュリーを抱えて、雪の積もった丘を歩いて登りました。
丘の上から下を見ると、先程私が居た道を、アメ車らしき車をストレッチした、黒と焦茶のツートンの洋型霊柩車が視界の左下側から中央の上側に走って行くのが見えました。
私は胸を撫で下ろしました。
然し、其の霊柩車は私の居る丘に登る素振りをしやがりました。冗談じゃ無い。気色悪い。
何処に逃げようか。考えて居る内に目が覚めました。


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