見た夢（其の２４９）

３ｔ車２台分の点検をして居ます。其の分が終わりました。
私の持ち分では無いのですが、あと２台分の３ｔ車の点検をしました。
同僚の男性が居るのですが、彼は点検をやった事が無いので代わりに私がサービスでやってやったのです。
其の内１台は同僚の男性が足として使いたいと言ってます。
上司は其の事を良く思わず、文句を言ってますが、私は同僚の為に点検をして彼の所に車を回してやりました。
其処で夢は終わりました。