紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の580)

2022-08-09 18:18:52 | 
団地の屋上。其処に私を含めた10人位居ます。何やらパーティーの雰囲気。
団地の棟は全部で6棟位有り、周りの棟は私達が居る棟を取り囲む様に、犇く様に建って居ます。
棟の高さは皆んな同じで、6階建位です。

不図、私は悪戯心を出して、北隣の棟に移ってみたいと思いました。
北隣の棟との隙間は5cm程度。然し、直ぐ横に、人の大きさ位の空間が開いて居て、其処から落ちれば御陀仏です。
よせば良いのに、私は隣の棟に移って仕舞いました。
元に居た棟に居る女性が心配そうに私に声を掛けました。
私も心細くなり、元の棟に戻りたくなりました。

如何やったら安全に戻れるか。考えて居る内に、元の棟の屋上に有る女子トイレの扉が開けっ放しな事に気付きました。
此れだ。此れに摑まれば安全に戻れる。
私は腹這いになって、目一杯手を伸ばして、トイレの扉を摑みました。そして扉にしがみ付く様にして元の棟に戻りました。

良かった。生還出来た。

其の後、東側で生稲晃子と安達祐実がテーブルを挟んで御茶会をしてるのに気付きました。
生稲は10年位前の容貌でした。
私はおニャン子時代の生稲晃子が大好きだったので、其方に行きました。

然し、其処は又、別の棟でした。生稲と安達が座ってる空間プラスα位しかスペースが無く、私は安達の後側に来たのですが、私の直ぐ後には何も有りません。落ちたら御陀仏です。

私は安達の頭越しに生稲に言いました。
「此処、別棟だったんですね。気付きませんでした。でも、若しもの事が有っても、生稲さんと一緒だったら後悔しません」
生稲は笑顔の儘
「貴方は良くても私は困るよ」
と答えました。其処で夢が終わりました。

実際に生稲晃子に会ったのは、大阪でやって居たうしろ髪ひかれ隊のコンサートの時の握手会の1回きりです。
「頑張って下さい」と言いながら握手すると、生稲は、ちゃんと「有難う御座居ます」と言ってました。
斉藤は何て言ったか忘れましたが、工藤は「有難う」丈でしたよ。人格の差が見られました。


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