首都高速でクソダボが大型トレーラーで大型トラックに当て逃げ

犯人のクソダボの車は１個前のギガＥＸＲorＥＸＤ系トラクター＋40ft海上コンテナトレーラーです。
被害者の車は現行スーパードルフィンプロフィアＦＷ系GVW25tウィング車です。

（犯人のギガの犯行の様子）





（被害者のドルフィン）





《本文》
一昨日午前１１時前、首都高速都心環状線で、走行中のスーパードルフィンプロフィアに設置されたドライブレコーダーが、強引に車線変更して来やがったクソダボのギガ＋トレーラーに当て逃げされた時の様子を捉えていた。
被害者のドルフィンは、中央分離帯に衝突して停車した。
この事故で、被害者のドライバーは腰を強打し、通院が必要な状態になり、ドルフィンは、助手席のドアの一部が大きく破損、タイヤが破裂するなどした。
被害に遭った運送会社・千葉営業所の所長は「当社の車が大型トレーラーに当て逃げされた。大型トラックのドライバーは、恐怖を感じたと言っていた。後方から来たトレーラーにあおられ、どんどん近づいてくるのが確認できたと言っていた」と話した。
運送会社は、警察に被害届を提出した。
ドルフィンの修理費は約５００万円に上る可能性がある。
映像提供：ジェイネクストロジスティクス。