紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

三重でクソダボジジイが軽トラの荷台に置いた携行缶に勝手に給油しやがり、発火させやがる

2022-06-03 22:46:14 | 乗り物
犯人の阿呆ジジイの車はDA63Tと思われるキャリイトラックです。

(エネオスのセルフスタンド。向かって右が犯人のジジイのキャリイ)



(犯人の阿呆ジジイはキャリイでは無くキャリイの荷台に乗せた携行缶にガソリンを入れやがります。消防法違反です)


(ジジイが携行缶から引火させやがりました。而もノズルからも‼️)


(犯人のジジイはキャリイを移動させます)






(従業員が消火しました)


《本文》
 三重県伊賀市のガソリンスタンドで、79歳の馬鹿ジジイが消防法違反しやがって、キャリイの荷台に置いた金属製の携行缶にガソリンを給油しやがり、引火させやがりました。静電気が発生し引火したとみられています。 

 三重県伊賀市にあるセルフ式ガソリンスタンドの防犯カメラが捉えた映像。キャリイを止め、給油ノズルを荷台に向けるジジイ。すると次の瞬間、突然火の手が…。
 犯人のジジイは慌ててキャリイに乗り込み移動させようとしますが、勢いを増す荷台の炎。走ってきた従業員が消火器を使ってすぐに消し止め、幸いけが人はいませんでした。
 一歩間違えれば大事故に繋がりかねない危険な事態。なぜトラックの荷台から出火したのでしょうか。

(リポート)
「あちらのガソリンスタンドで(犯人のジジイ)が携行缶にガソリンを給油していたところ、突然発火したということです」
 キャリイの荷台を消火直後に映した写真。ガソリンを運搬するための金属製の容器「携行缶」が積まれているのが分かります。
 消防によると、この携行缶に犯人のジジイ(79)がガソリンを給油中に出火。荷台に敷かれていた電流を遮る効果のあるゴム製のシートから静電気が発生し、ガソリンに引火したとみられています。
 消防法では、客が自分で携行缶などにガソリンを入れることは禁止されていますが、ガソリンスタンドの従業員は男性が携行缶に給油する様子に気づかなかったといいます。
 伊賀市の消防本部は、従業員が監視を怠っていたとして危険物取扱者責務違反で三重県に報告(←巫山戯んな‼️矛先が違うわ‼️消防法違反しやがった犯人のジジイを逮捕して牢屋にブチ込まんかい‼️‼️)また市内のガソリンスタンド全47店に対し、改めて対策の徹底を求めました。

FNNニュース


最新の画像もっと見る