見た夢（其の６０８）

広場で２４歳位の男性と相撲を取る事になりました。
此処の地域では、取組前に詩吟をする事が慣わしだそうで、先ず、相手の詩吟が始まりました。
何故か本人が生で歌わず、爺やみたいな奴（恐らく其の爺やが行司もすると思われ）がラジカセのカセットテープで相手の詩吟を流しました。
『姫路』と『播州』と言う言葉が入って居ました。

私も其れを真似て『姫路』と『播州』を入れて詩吟をして居る所で目が覚めました。
どんな風な歌だったかは忘れましたが、後で思い出すと恥ずかしくなる位 朗々と歌いました。