紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の663)

2024-04-20 07:14:17 | 
昔の路面電車のラッシュ時の風景。
映像はカラーです。電車は結構なスピードで走ってます。

先ず、後側の台車がアップで出ました。
ギシギシと撓んで居ます。台枠の一部が木で出来て居て、其処には亀裂が入って居ます。
其の次に車内の風景。ラッシュ時なので混んでます。
客は若い女性許りで、皆んな着物姿です。
カメラは車内の前の方に徐々に移動して、運転士を映します。
運転士はアラシクの膨よかな小母さんでした。喩えるなら京塚昌子みたいな雰囲気。
此の人も着物姿で、芸者みたいに何重にも着込んだ派手目の着物です。副業として運転士をやって居る感じです。
路面電車なのに座って運転して居ます。而もバスみたいに運転席が右側にオフセットして居ます。
ブレーキハンドルを持つ手は握り飯かサンドイッチか何か食べ物を持って居ます。食いながら運転してるのでしょうか。
昔の映像の筈なのに、何故か私は其の場に居て、小母さんの食べ物を代わりに持っててやろうかと思いました。
夢は其の辺りで終わりました。


最新の画像もっと見る