メッチャ笑えました(*≧∀≦*) 碌に見た事無かったんですが、初めて真面に見ました。
豊川悦司さんの弟子になろうとして漫画の原稿を持ち込む永野芽郁さん。
然し、原稿はスケッチブックを破いた物で、而も鉛筆描き。
更に※スクリーントーンを知らなくて手書きでドット打ち(//∇//)
更に更に、下書きをしないでぶっつけ本番。
確かに私も小学生の時はそんなレベルでした(高校生にもなってそんなバカな真似はしませんでしたが)
親父が会社から持って来た、使い物にならない感光紙にパイロットインクとカブラペンで描いてました。ペンを使う丈永野さんよりマシですが、私も下書きせずにぶっつけ本番でした。
トーンの存在を知らなかったので、薄墨を塗ってたんですが、そうするとどうしても輪郭線が滲んで仕舞い(←当たり前だ)『プロの漫画家はすごいなぁ。均一な灰色に塗れて、而も線が滲んで無い』等と変な所で感心してました。
※『スクリーントーン』はレトラセット社の商標です。NHKがよく許可したなあと思います。



豊川悦司さんの弟子になろうとして漫画の原稿を持ち込む永野芽郁さん。
然し、原稿はスケッチブックを破いた物で、而も鉛筆描き。
更に※スクリーントーンを知らなくて手書きでドット打ち(//∇//)
更に更に、下書きをしないでぶっつけ本番。
確かに私も小学生の時はそんなレベルでした(高校生にもなってそんなバカな真似はしませんでしたが)
親父が会社から持って来た、使い物にならない感光紙にパイロットインクとカブラペンで描いてました。ペンを使う丈永野さんよりマシですが、私も下書きせずにぶっつけ本番でした。
トーンの存在を知らなかったので、薄墨を塗ってたんですが、そうするとどうしても輪郭線が滲んで仕舞い(←当たり前だ)『プロの漫画家はすごいなぁ。均一な灰色に塗れて、而も線が滲んで無い』等と変な所で感心してました。
※『スクリーントーン』はレトラセット社の商標です。NHKがよく許可したなあと思います。


