犯人の外道の車は打つけた車も逃走に使った別の個体も30系プリウスです。
被害者の車はJF1/2 N-BOXカスタムです。
警察に拠ると、犯人が打つけて来やがったプリウスのナンバーは犯人が盗んで且つ偽造してやがったそうです。
(反対車線に行成出て来やがって打つけて来やがった犯人の糞外道のプリウス)
(防犯カメラの映像)
①画面左から来る被害者のN-BOXに、画面右から来て打つけて来やがった犯人のプリウス
②徒歩で逃げる犯人の糞外道
③テロから50分後 犯人が別のプリウスで来やがりました
④プリウスから降りててめえが起こしたテロ現場を見に行く犯人
⑤見終わるとプリウスに乗り込んで逃げる犯人の糞外道
(被害者のN-BOX。被害者自身も負傷させられました)
《本文》
糞外道に因るテロの瞬間をとらえた、ドライブレコーダーの映像。
画面右側に映るガソリンスタンドの前を通過した次の瞬間、反対車線から突然白いプリウスが来やがって被害者の車に打つけて来やがりました。
このテロのあと、近くの防犯カメラは、プリウスを打つけて来やがった犯人の外道が、別のプリウスに乗って逃げる様子をとらえていました。
テロが起きたのは、23日午前6時過ぎ。
40代の男性が、茨城県古河市の国道125号をN-BOXで走っている際に起きました。
反対車線を走ってきた白いプリウスは、男性の車が近づいているにもかかわらず、ウィンカーを出しながら右折し、正面から打つけて来やがりました。
被害に遭った男性は、当時の状況を次のように説明しました。
被害男性「『まあ曲がらないだろうな』と(思って)直進していましたら、急激に曲がってきまして、ぶつかったという状況です。(事故直後に頭が)クラクラした状況で外に出ましたら、『大丈夫ですか?』って声だけは聞こえたんです」
犯人に声をかけられるも、体調が優れず、まともに話すことができなかったという事です。
すると...。
被害男性「その間に犯人はいなくなってしまったと...逃走してしまったという状況ですね」
テロ現場の近くの防犯カメラ映像に、犯人の外道の犯行の瞬間が映っていました。
映像では、テロ発生後、プリウスから降りてきた黒っぽい服を着た犯人が、ガソリンスタンド脇の道を歩いているのがわかります。
ここから50分ほどあとに、現場に別のプリウスが現れます。
すると、犯人が降りてきて、テロ現場に向かっていきました。
そして、しばらくたって、先ほどのプリウスに乗って去っていきました。
被害男性は、このあと現場に来た警察官から、事故相手がいないこと、さらに、打つけて来やがったプリウスに関するある事実を知らされたという事です。
被害男性「車も、そのまま乗り捨てた状況で逃走した感じです。(打つけて来やがったプリウスの)ナンバープレートが、前と後ろ取り外した状況になっていて、『ナンバープレートどうやら持っていったみたいだ』と(話していた)。現場には、ナンバープレートに貼っていたであろうと思われるステッカーみたいな数字が、1枚だけ落ちていました」
男性は全治2週間のけがと診断されたうえ、N-BOXは廃車となりました。
被害男性「直して乗りたいぐらい大好きな車だっただけに、すごい悔しい思い」
男性は、警察に被害届を出したという事です。
FNNニュース
被害者の車はJF1/2 N-BOXカスタムです。
警察に拠ると、犯人が打つけて来やがったプリウスのナンバーは犯人が盗んで且つ偽造してやがったそうです。
(反対車線に行成出て来やがって打つけて来やがった犯人の糞外道のプリウス)
(防犯カメラの映像)
①画面左から来る被害者のN-BOXに、画面右から来て打つけて来やがった犯人のプリウス
②徒歩で逃げる犯人の糞外道
③テロから50分後 犯人が別のプリウスで来やがりました
④プリウスから降りててめえが起こしたテロ現場を見に行く犯人
⑤見終わるとプリウスに乗り込んで逃げる犯人の糞外道
(被害者のN-BOX。被害者自身も負傷させられました)
《本文》
糞外道に因るテロの瞬間をとらえた、ドライブレコーダーの映像。
画面右側に映るガソリンスタンドの前を通過した次の瞬間、反対車線から突然白いプリウスが来やがって被害者の車に打つけて来やがりました。
このテロのあと、近くの防犯カメラは、プリウスを打つけて来やがった犯人の外道が、別のプリウスに乗って逃げる様子をとらえていました。
テロが起きたのは、23日午前6時過ぎ。
40代の男性が、茨城県古河市の国道125号をN-BOXで走っている際に起きました。
反対車線を走ってきた白いプリウスは、男性の車が近づいているにもかかわらず、ウィンカーを出しながら右折し、正面から打つけて来やがりました。
被害に遭った男性は、当時の状況を次のように説明しました。
被害男性「『まあ曲がらないだろうな』と(思って)直進していましたら、急激に曲がってきまして、ぶつかったという状況です。(事故直後に頭が)クラクラした状況で外に出ましたら、『大丈夫ですか?』って声だけは聞こえたんです」
犯人に声をかけられるも、体調が優れず、まともに話すことができなかったという事です。
すると...。
被害男性「その間に犯人はいなくなってしまったと...逃走してしまったという状況ですね」
テロ現場の近くの防犯カメラ映像に、犯人の外道の犯行の瞬間が映っていました。
映像では、テロ発生後、プリウスから降りてきた黒っぽい服を着た犯人が、ガソリンスタンド脇の道を歩いているのがわかります。
ここから50分ほどあとに、現場に別のプリウスが現れます。
すると、犯人が降りてきて、テロ現場に向かっていきました。
そして、しばらくたって、先ほどのプリウスに乗って去っていきました。
被害男性は、このあと現場に来た警察官から、事故相手がいないこと、さらに、打つけて来やがったプリウスに関するある事実を知らされたという事です。
被害男性「車も、そのまま乗り捨てた状況で逃走した感じです。(打つけて来やがったプリウスの)ナンバープレートが、前と後ろ取り外した状況になっていて、『ナンバープレートどうやら持っていったみたいだ』と(話していた)。現場には、ナンバープレートに貼っていたであろうと思われるステッカーみたいな数字が、1枚だけ落ちていました」
男性は全治2週間のけがと診断されたうえ、N-BOXは廃車となりました。
被害男性「直して乗りたいぐらい大好きな車だっただけに、すごい悔しい思い」
男性は、警察に被害届を出したという事です。
FNNニュース