12日午前9時半前、東京都大田区の首都高速湾岸線の高速道路上で、HE21SアルトラパンorHF21Sスピアーノが黒煙を上げながら炎上しました。
火はおよそ1時間半後にほぼ消し止められ、けが人はいません。
運転者の男性がエンジンに違和感を抱き、路肩にアルトをとめて避難したあと火が出たという事です。
警視庁は、エンジンのトラブルが原因とみて調べています。
FNNニュース
火はおよそ1時間半後にほぼ消し止められ、けが人はいません。
運転者の男性がエンジンに違和感を抱き、路肩にアルトをとめて避難したあと火が出たという事です。
警視庁は、エンジンのトラブルが原因とみて調べています。
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