紫の落書き帳

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新潟でヴォケが大型ダンプのタイヤを走行中に外す

2024-03-07 22:03:08 | 乗り物
現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン後)FSorFR系ダンプです。

(撮影者の車がダボのドルフィンを抜いて居る所)







(其の後、撮影者の車の後方カメラにダボのドルフィンがタイヤを外す所が映ってました)



《本文》
新潟県新潟市の道路で、ダボが走行中のスーパードルフィンプロフィアのダンプから2本のタイヤを外して道路上を猛スピードで転がしました。ドルフィンの前方を走っていた車のドライブレコーダーが、その瞬間を捉えていました。

ヴォケがタイヤを外したのは6日午後2時過ぎ。新潟市秋葉区にかかる「夕映えの跨線橋」を家族を乗せて走行していた男性が、その瞬間を目撃しました。

男性は問題のトラックについて「違和感はなかったです。普通に走っていたと思うんですけど」と振り返ります。

男性の車が坂を下り右折車線へ入ると、後ろを走っているドルフィンのタイヤが突然外れました。

勢いよく下り坂を転がる2本のタイヤは、途中で何度かバウンドし、そのまま交差点を転がっていきました。

バックミラーで非常事態に気づいた男性は、「おお! タイヤ転がっている! 怖い怖い怖い。あんなの人に当たったら死ぬよ...」と叫び声を上げました。当時の状況について、「すごい勢いで自転車が下ってきているのかなと思った。でも自転車は走っていなかったと思いなおしてよく見たら、タイヤが2つ転がってきていた」と話します。

7日、現場を取材すると、道路脇の壁にはタイヤがこすれたような跡がありました。

さらに、転がってきた2つのタイヤのうち、1つは中央分離帯にあるポットに当たり、もう1つのタイヤは川の中に落ちてしまったという事です。

走行中のドルフィンからタイヤが2本同時に外れたこの案件について、交通事故鑑定人の中島博史さんは、ダブルタイヤが同時に外れたと推測しました。

また、外れた原因については、「冬のタイヤに交換して3カ月ほど運転している間に、徐々に徐々に緩んで、脱落するまでに至った可能性がある」と分析しました。

警察によると、この案件によるけが人はなく、ドルフィンのダボは当時の状況を「突然ガクッとなった」抔とほざいているという事です。

警察は、タイヤが外れた原因を調べています。

FNNニュース


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