紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の564)

2022-04-17 09:18:22 | 
海辺のカフェ。
10人程の男が集まって飲食してます。
クイズが出されました。クイズの内容は忘れましたが、銘々が有る程度ユニークに答えて良い内容です。
一人が発言しました。博多華丸・大吉の大吉さんです。派手な黄色いピタTを着て居ます。腰の近くに紺色の線が入って居ます。
発言の内容は忘れましたが、受けを狙った様な馬鹿らしい発言だったので、私は思わず失笑しました。

二人目の発言者が居ました。華丸さんです。立ち上がりました。
華丸さんが着てる服は如何見ても灰色のミニのワンピースにしか見えません。裾には薄い灰色のファーが付いてます。
でも、頭は相変わらず毬栗頭です。
華丸さんは発言後、ワンピの裾を翻す様に一回転して座りました。矢張り女装だと確信しました。

其の後、私は一旦店を出ました。そして、用事を済ませて店の北側の入口から入って来ました。
私は戻った旨を女店長に告げて、中座した御詫びに何か注文させて欲しいと言いました。
然し、女店長は、今、材料を切らして居るので悪いけど新たな注文は出来ないと答えました。
私は、じゃあ、曲をリクエストする事で金を払うと言いました。
私が思って居た曲は『友よ、静かに瞑れ』。藤竜也さんが主人公の同名のハードボイルド映画の主題曲です。
そう思った瞬間に、何と実際に其の曲が流れて来て、直ぐ止まりました。
奥から少し若い頃の石坂浩二さんが出て来ました。此の人が掛けて呉れた様です。
私は感激して、
「石坂さん、此れですよ、此れ‼️バッチシじゃ無いですか‼️‼️此れを掛けて下さいよ‼️‼️」
と言いました。
其の後、石坂さんは『友よ、静かに瞑れ』の続きを掛けて呉れて、私と石坂さんは隣同士の席に座りました。意気投合して何か喋った様な気がします。

其の後、御開きになり、帰る段になって、帰りの足が無い事に気付きました。
此の店は交通アクセスの非常に悪い場所です。如何やって来たのかは忘れましたが。
さっき発言した大吉さんは何やら自慢の車で来てる抔とドヤ顔で言ってました。
けれども、私はさっきの大吉さんの発表の時に失笑したので、迚も乗せて呉れとは言えません。
如何やって帰るか悩んで居る内に夢が終わりました。


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