紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

大阪地裁の村山浩昭は外道

2020-03-17 23:27:34 | 愚痴・ぼやき・怒り
此の村山浩昭と言うクソ裁判長は最低の外道やで。
大阪地裁は今迄何遍も悪人の味方しやがって腐った判決ばっかし繰り返しやがったが、もしかしたら大阪地裁が腐っとるんや無くて、全てが此の村山の仕業ではないかと疑いたくなって来た。
今回の寝屋川殺人事件だけで無く、淡路島殺人事件のクソ判決も村山の仕業だ。

《本文》
大阪府寝屋川市の中学1年の男女が殺害された事件で、被告の男の控訴取り下げを無効とした決定について、大阪高等裁判所は審理を差し戻しました。

山田浩二(49)は、5年前、寝屋川市の平田奈津美さん(当時13)と星野凌斗さん(当時12)を殺害したとして、おととし、死刑判決を言い渡されました。

山田は去年、控訴を取り下げましたが、その後弁護人が取り下げの無効を申し入れ、大阪高裁のクソ裁判長の村山浩昭が「取り下げは軽率に行われ、死刑確定を明確に意識していなかった疑いがある」などとしてこれを認める決定を出していました。

検察からの異議申し立てを受けた大阪高裁の別の裁判長(和田真さん)は「合理的根拠が示されていない」として控訴取り下げの効力について審理のやり直しを命じる決定を出しました。

KTVニュース2020.3.16

紫の落書き帳2020.1.27(村山浩昭が淡路島殺人事件に不当判決しやがった件)


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