紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の364)

2020-02-27 07:40:26 | 
大学の合宿。
大広間が何部屋も有る旅館か体育館の様な所。
其処の、メインで使ってる大広間で、小学校の同級生だった山◯と私は、其の晩泊まる場所取りにあぶれて仕舞いました。
其れでも◯名は何とか場所を確保しましたが、私は完全にあぶれて仕舞いました。
此のメインの大広間の隣の大広間は誰も居なくてガラガラですが、其処で場所を確保した所で、引率者の説明は聞けないだろうから意味は無いと思いました。
私は不貞腐れて外に出ました。
すると、チャリンコを押した爺さんが居ました。
そして、離れた所にビートたけしが居ました。
ビートたけしは爺さんが合宿に参加したがってる旨を私に言いました。
私は爺さんに、合宿してる大学名と、泊まってる宿の場所を伝えましたが、爺さんは惚けてて理解しようとしません。
遠くでビートたけしが私を監視してます。私がちゃんと爺さんに伝えたかを確認する為です。
私は爺さんにもう一度説明して、其処を去りました。

宿に戻りました。メインの大広間は満杯なので、隣の大広間に行きました。すると、大広間の一番前の所で引率者の一人がマイクで喋って居ました。私は、メインで無くても引率者の説明があるのか、と安堵しました。
座敷は畳一畳分の幅が一人分で、でも奥行きは10m位有ります。3分の2位は埋まって居ましたが、未だ、何筋かはスペースが残って居ました。
皆んな布団で自分のスペースを確保して居ましたが、今は夕食の時間で、銘々、膳を其のスペースに置いて食事をして居ました。
二筋空いてた所の一つに私は布団を敷いて、自分の陣地にしようと思いましたが、其の筋にも何時の間にか端の方に膳を置いて食事を始める者が居ました。
然し、其の男が居る場所は飽く迄スペースの端なので、私はスペースの真ん中に布団を敷きました。
やっと陣地が確保出来たと安堵した所で目が覚めました。


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