紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

今夜の『チコちゃんに叱られる』予想20230310

2023-03-10 07:42:14 | 映画・番組・CM
⚫️『何故車掌さんは彼の独特の喋り方をする?』

(私の予想)昔はマイクとかスピーカーとかの性能が悪くて声が通らなかったからあんな鼻声で喋ってたのでは無かったかと。

(答)鼻声の方が周波数が高くなり、騒音の中でも比較的聞き取り易いから
←でも、其の後で、鼻声で喋らない鉄道会社が徐々に増えて来て居て、其の会社の車掌曰く、最近はマイクの性能が上がって居て、鼻声で無くても聞き取れるからとの事‼️
ほれ見てみぃ‼️俺の回答が正解やった‼️

でも俺は個人的には、阪急京都線の鈍行の、何を言ってるのかさっぱり解らない、早口で濁声の車内放送が好きだ‼️


⚫️『携帯電話の緊急地震速報は何で彼の音?』

(私の予想)さぁ?びっくりさす為じゃない?

(答)寝てる人でも起きる様な音で、直ぐに危機意識を持つ音を環境音楽家の小久保さんと言う人が作った。
←びっくりする様な音で概ね正解やね。


⚫️『何故紙の大きさにはAとBが有る?』

(私の予想)Aは外国から入って来た規格でBは日本独自の物やね。
Aの由来は分からんけど、Bは多分教科書の大きさから来てるんでは?若しくは半紙とか。

(答)日本の紙の大きさには、雑誌等に使われて居た、約22cm×約15cmの『菊判』と、小説等に使われて居た、
約19cm×約13cmの『四六判』と言うのが主流だったが、何方も正確な大きさの規定が無いので、先ず、『菊判』に代わる規格を作ろうと言う事で、ドイツの『A判』を取り入れた。A5は菊判に近い大きさだった。『A判』は半分にしても縦横の比率が同じと言う利点が有った。
然し、『四六判』はA判の大きさとは合わなかったので、日本独自の『B判』を開発した。B6は四六判と略々同じ大きさ。B判も、半分にしても比率が変わらない。

今日のゲストに元乃木坂46の高山一実さん‼️銀河テレビ小説『超人間要塞ヒロシ戦記』の主人公‼️此れは楽しみ‼️ドーンメッセ‼️‼️


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