紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の291)

2019-11-25 07:38:46 | 
①以前住んでた家の庭に4t車位のトラックが有ります。荷台に山積して居る塵芥の上半分がわさーっと倒れました。
其れを見たうちの馬鹿親父が母方の婆さんにやたらとペコペコしてやがります。
以前の家は母方の婆さんの所有物でも何でも無いのに。

②職場の事務所の中。
5m以上の段差を、積み上げられた湿った段ボールを階段代わりにして降りて来たら、5m下の方の部署の男性(伊武雅刀似)に
「面白いパフォーマンスだね」
と言われました。
私は
「うちの課は皆んな斯うやって登り降りしてるんですよ」
と答えました。
実は、私は此の職場を近々辞める事に成って居て、仕事の引継ぎも終わって暇なので社内をブラブラしてます。
すると、此間の夢にも出て来た嫌な女(今回、其奴の面をよく見ました。アート姉ちゃんの足立梨花に似てました)が来て、
「あんた辞めるんでしょ。此の紙のスケジュールに従って行動するのよ」
と偉そうに言いながら紙を渡して来ました。
私はムカつきながらも紙を受け取りました。
そう言えば、身辺整理を未だやって無い事に気付きました。
辞める迄一週間位しか無い私。慌てて身辺整理を始めました。此処で夢は終わりました。


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