見た夢（其の３２）

何かの祭の様なイベント。其の一角で、泥のプールで大勢の男達がトランクス一丁で殴り合ってる喧嘩祭の様な事をして居ました。
プールの縁で眺めてたら、参加しろと言われてプールに突き落とされました。仕方無く喧嘩祭に参加する私。格好もいつしかトランクス一丁に。

其の後、20人宛位の人が乗った急流滑りの様な物に乗せられ（左端の列が誰一人乗ってなくて、私は係員の女性に半強制的に乗らされました。泥の中で喧嘩祭をやって汚れたからか、私は隣の席の女性に偉く気を遣いました）其れが終わった後、女性（其の隣の席の女性だったかは忘れました）に声を掛けて、暫く話をします。
此のイベントはどうやら車のメーカーと其の系列のディーラーへの出向社員の集まりらしく、私も其の女性も同じ車会社の社員で、私は其の女性に魅力を感じました。
そして、其の後、私は別の女性にも声を掛けました。其の人も当然同じ車会社の人で、三多摩地区のディーラーに出向中の様子。其の人は従兄弟なのか、私は其の人の母親の顔も知って居て、其の人に声を掛けた瞬間は迚も綺麗な人に思えましたが、よく見ると、母親に似た顔で、髪が6/4分けで正直今一な顔でした。然し、人間的には迚も魅力を感じました。
良く考えたら私は此の２人を勝手に天秤に掛けてる感じです。向こうはどう思ってるか知りませんが。

夢はもう少し続いた様な気がしましたが、内容は忘れました。