見た夢（其の５６７）

トヨタ系で２０/３０系コースターのタイヤを扱う仕事をして居ます。
一台分のタイヤのセットにフロントタイヤの２本を加えて纏めて居ます。

何時の間にか２０系か３０系のコースターの現車が来て居ました。
中年の男性が乗って来た様です。
本来白と青（又は紺）のツートンカラーの青の部分が、此の個体は灰色でした。
男性は、此の車は娘の車だと言いました。
スポイラーは屋根の上では無く、バンパーの下に取り付ける物（夢丈の設定で、本来はそんな物は有りません）で、色は現車に合わせて灰色で、三角形の断面をして居ました。
男性は
「娘の彼氏が此のスポイラーをプレゼントして呉れたんだ」
と上機嫌で、スポイラーを取り付けると、コースターで走り去って行きました。
其処で夢は終わりました。

（※写真はイメージです。夢に出たコースターは此の車で言う紺色の部分が灰色で、バンパーの下のスポイラーにはヒッチボール抔は付いてませんでした）