山形でクソダボがＳＵＶで大型ダンプに打つかり、ダンプがラーメン屋に突っ込む

現行ギガＣＸＺ系ダンプから噴き出る、真っ赤な炎。
建物にめり込むような形で、火が噴き出ています。

12日午前11時半ごろ、山形県新庄市の国道47号で、クソヴォケが１００系ランドクルーザーでセンターラインをはみ出し、ギガに正面衝突しやがりました。
パトカーのすぐそばからも、炎が見えます。
隣の車からは人が降り、状況を確認しています。
現場には、消防車が次々と駆けつけます。
衝突された被害者のギガは、道路脇のラーメン店に突っ込み、炎上しました。
店内では当時、男性店長と従業員が開店の準備をしていましたが、2人にけがは有りませんでした。

目撃者「バーンという音がして。上にいたの、2階に。何だろうと思って見たら、その時、すでにバーッと火が出ていた。爆発音もした、バンと。ビックリ、それこそビックリ」

火は、およそ1時間後に消し止められましたが、店の厨房(ちゅうぼう)部分およそ20平方メートルが焼けました。
ギガを運転していた被害者30代の男性は重傷で、命に別条はないという事です。
ランクルでテロを起こしやがった犯人の50代の公務員のクソ馬鹿塵芥屑男は、軽傷です。

テロは、なぜ起きたのか。
警察は、犯人が反対車線にはみ出した原因をくわしく調べています。


















（ギガが炎上する様子）




ＦＮＮニュース