福岡県北九州市若松区で5日午前、横断中の高齢男性を、クソ外道がU61T/62Tミニキャブトラックで赤信号を無視してはねやがりました。警察は犯人の59歳のクソ馬鹿塵芥屑男を現行犯逮捕しました。
被害者の高齢男性は意識不明の重体です。
警察によりますと、北九州市若松区鴨生田で5日午前11時半ごろ、信号がある横断歩道を緑信号で渡っていた高齢の男性をクソダボが赤信号を無視してミニキャブではねやがりました。
被害者は近くに住む77歳の高齢男性で、頭を打ち、意識不明の重体となっています。
目撃者の話では、事故当時、信号は歩行者側が緑で車側が赤だったということです。
警察は、ミニキャブで赤信号を無視して高齢者を撥ねやがった犯人のクソ野郎の北九州市八幡西区の建設業、小田直正(59)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し、クソ外道の小田は犯行を認めて居ますが、「気がついたらぶつかっていた。仕事の現場から会社に戻る途中だった」などと言い訳許りほざいてやがるということです。
KBCニュース
被害者の高齢男性は意識不明の重体です。
警察によりますと、北九州市若松区鴨生田で5日午前11時半ごろ、信号がある横断歩道を緑信号で渡っていた高齢の男性をクソダボが赤信号を無視してミニキャブではねやがりました。
被害者は近くに住む77歳の高齢男性で、頭を打ち、意識不明の重体となっています。
目撃者の話では、事故当時、信号は歩行者側が緑で車側が赤だったということです。
警察は、ミニキャブで赤信号を無視して高齢者を撥ねやがった犯人のクソ野郎の北九州市八幡西区の建設業、小田直正(59)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し、クソ外道の小田は犯行を認めて居ますが、「気がついたらぶつかっていた。仕事の現場から会社に戻る途中だった」などと言い訳許りほざいてやがるということです。
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