さる2/25(土)、出雲市大社町をスタート、松江市天神町をゴールとするあるイベントが行われました。企画したのはJASPのグループの島根県チーム。以前の記事でも書きましたが、彼らが一生懸命準備してきたイベントでした。
このイベントは、各都道府県をタスキでつなぎ、そのタスキを3/11に福島に届けるというもので、島根県は広島県から引き継いだタスキを2/25に出雲市から松江市に運ぶというものでした。
当日は天神市も行われていたので、ゴールの天神ロータリーでは出店もあり、出し物もありで非常ににぎやかな雰囲気になりました。
タスキの方は、48名が朝9時からスタートし、順調につないでいき、無事に午後4時頃にゴールまでたどり着いたようです。
私はというと、当日は所要で出席できなかったため、当日作る豚汁の材料を前日のうちに調達し、それを会場近くのお店に置かせていただきました。多少は協力できた…かな。
ちなみに、タスキは今も毎日どこかの都道府県をつないでおり、3/11に福島県に着くようです。
当日の詳しい内容は、26日の山陰中央新報などで確認してみてください。
このイベントは、各都道府県をタスキでつなぎ、そのタスキを3/11に福島に届けるというもので、島根県は広島県から引き継いだタスキを2/25に出雲市から松江市に運ぶというものでした。
当日は天神市も行われていたので、ゴールの天神ロータリーでは出店もあり、出し物もありで非常ににぎやかな雰囲気になりました。
タスキの方は、48名が朝9時からスタートし、順調につないでいき、無事に午後4時頃にゴールまでたどり着いたようです。
私はというと、当日は所要で出席できなかったため、当日作る豚汁の材料を前日のうちに調達し、それを会場近くのお店に置かせていただきました。多少は協力できた…かな。
ちなみに、タスキは今も毎日どこかの都道府県をつないでおり、3/11に福島県に着くようです。
当日の詳しい内容は、26日の山陰中央新報などで確認してみてください。